久々の投稿です。
写真講座「Abox Photo Academy」や「日本の写真文化を海外へプロジェクト」、またDVD教材がきっかけで素晴らしい写真家に出会う機会が増えました。
たまには僕がお勧めしたい写真家をご紹介させていただくことにします。
2018/3/15(木)〜21(水)大阪ニコンサロンにて
村山康則「月の出てない月夜の晩に」展が開催されます。
既に終了した東京展に行ってきましたが素晴らしかったです。
関西在住の方、または関西方面にお出かけのご予定がある方、是非訪れてみてください!

久々の投稿です。
写真講座「Abox Photo Academy」や「日本の写真文化を海外へプロジェクト」、またDVD教材がきっかけで素晴らしい写真家に出会う機会が増えました。
たまには僕がお勧めしたい写真家をご紹介させていただくことにします。
2018/3/15(木)〜21(水)大阪ニコンサロンにて
村山康則「月の出てない月夜の晩に」展が開催されます。
既に終了した東京展に行ってきましたが素晴らしかったです。
関西在住の方、または関西方面にお出かけのご予定がある方、是非訪れてみてください!


ミュゼふくおかカメラ館での写真展が無事終了しました。
ご来館くださった皆さまにお礼申し上げます。
そしてTakasaki Seminar in TOYAMA受講生秀作展にご参加くださった皆さま、お疲れ様でした。
また新たな目標に向かって歩みを進めましょう。
次回の富山講座は以下の通りです。
2017/4/15(土)コマーシャルフォト講座
http://www.shinyakamiichi.com/index.php?20170415
2017/4/16(日)アート(作品)フォト講座
http://www.shinyakamiichi.com/index.php?20170416
よろしくお願いいたします。
先日「写真を教えるという仕事」という特集で取材を受けたばかりですが、東京、富山に続き、12月5日、6日に大阪での写真講座開催が決まりました。
僕がまだ富山にいた頃、大阪は東京よりも行き来の利便性が高かったので、子供の頃から頻繁に訪れた馴染み深い都市です。
そして勿論、「大阪で写真講座を開きたい。」と思っても僕一人の力で出来ることではありません。
東へ西へと駆け巡り、ご縁を繋いで様々なプロジェクトを企画なさる「東縁惠(ひがし えにし え)」代表の山田淳子さんに音頭をとって頂き、studio SKRさんの場所をお借りしての開催です。
受付けが始まり、既にお申し込みを頂いているそうです。
お申し込み方法と詳細はこちら。
http://higashienishie.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/takasaki-semina.html
A.コマーシャルゼミ(商品撮影講座)~クライアントの満足度を高める商品撮影〜
「最低限の機材で、いかに見る側の心をとらえる商品写真を撮るか」という観点でお伝えします。プロではなくてもお仕事で自社の製品写真を撮る立場の方や、プロ志向の学生まで、商品撮影に関心のある方でしたらどなたでもご参加頂けます。また、ご持参くださった被写体を僕が撮ることも可能です。
B.アートフォトゼミ ~自己満足の写真からアート作品へ〜
作品の方向性にお迷いの方、ステートメントの書き方が判らない方、そして海外進出を目指すアーティストの方に作品の講評を中心に進めます。もうアート作品は一部の限られた人たちのものではありません。社会に関わる誰もがご自身の想いを作品にこめて発表できる時代です。その道筋を自分の経験を元にお話しいたします。
受講なさる方の目標やレベルに合わせてクラス分けすることが理想なのでしょうけれど、まずは最初の一歩ということで始めさせてください。
皆様とお目にかかれること楽しみにしています。奮ってご参加ください!

早いものでGWも間近。年明けから駆け抜けて参りましたが、唯一富山での写真講座が滞っていたのが気がかりでした。
(雪のため車での機材運搬が困難なので冬期はお休みでした。。)
2月に母が入院し、1週間程富山に滞在したので座学だけでも開講しようと思えばできたのかもしれませんが、その時は息子として付き添いに専念させて頂きました。
さて、3回目となる富山ゼミは半年振りということもあり、午前(座学)の内容を一新します。ですので過去に受講なさった方も、初めての方でもご参加頂けます。
富山近郊の方も、そうでない方もご興味おありの方は是非ご参加ください。
(前々回は石川県から、そして前回は岡山県からご参加くださった方がいらっしゃいました!)
・「A-side商品撮影のためのワークショップ」はこちら。
http://www.shinyakamiichi.com/index.php?20150516workshop
東京でのTakasaki Seminarにご参加頂いている方から「受講後に写真が良くなり撮り直した商品の売れ行きが伸びた。」と嬉しい声を頂いております。
商品撮影の基本に加え、高崎が最近撮影の現場で感じた注意点、工夫すると良いことなど最新の情報を交えお伝えして参ります。午後の部ではお持ち込みくださった商品を高崎が撮影し解説します。
・「B-sideアートフォト作品講座」はこちらからお申し込み頂けます。
http://www.shinyakamiichi.com/index.php?20150517semi
自己満足の作品から脱却し、どこを目指すと良いのか。という従来通りの講座に加え、写真展にまつわる話、そして高崎自身の現在の作品制作の状況をご覧頂きながら、写真作品との向き合い方を解説します。午後の部は受講生の皆様の作品を拝見してアドバイスいたします。
過去の講座では三脚などの機材の相談も多かったので、何かしら情報を持ち込むつもりです。
(両方の講座でご案内します。)
更に「こんな話が聞きたい」と事前にメッセージをいただければ準備いたします。
皆様のご参加をお待ちしております!
僕の作品「Life」からの2点が、JAZZユニット「Boys featuring SHUN」のCDジャケットに採用されました。
広告カメラマンとしての仕事でしたら、音源を聴いてそれに合う世界感をアートディレクターと一緒に写真を作り上げていくのですが、今回はギャラリー・ヴィグロワの篠原さんのコーディネートにより、クリエィティブディレクターの川南達也さんが既存の作品を仕立ててくださいました。
というわけで、どんな演奏なのか知らないままご招待を受け、4/7に開催されたCD発売記念ライブへ。
幼少の頃からドラムを始め、学生時代から日野皓正をはじめ様々なアーティストと共演してきた石若駿を中心としたユニットとは聞いていましたが、周囲を固めるメンバーも凄い力量のミュージシャンばかりで、正直これほど凄い方々のCDに関わったのだとは知りませんでした。
よろしければお手に取って頂ければと。
僕のアトリエでは暫くのあいだ、ヘビーローテになりそうです。

新年のご挨拶もままならぬうちに、はや2月、、。
おかげさまで忙しい日々を過ごしております。
2/11〜22まで横浜の「みなとみらい駅」構内の「SUBWAY GALLERY M」にて
「日本の写真文化を海外へ」プロジェクトの写真展を開催するはこびとなりました。
今回は「ISLAND GALLERY」さんによる運営となります。
本来でしたら裏方に徹しなければならぬ僕ですが、周囲からの奨めでゲスト写真家として参加させていただきます。
国内最大級のカメラ&写真映像イベント「CP+2015」の会期とも重なりますので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。